Frequency Penalty(頻度ペナルティ)
Frequency Penalty
出現回数に応じて同じ単語を繰り返さないよう抑制する設定。冗長な繰り返しを避けたい時に使う。
Frequency Penaltyとは
Frequency Penalty は、出力済みの単語が再登場する確率を、登場回数に応じて下げるパラメータです。値を上げるほど、同じ単語の繰り返しが減る方向に働きます。
Presence Penaltyとの違い
- Frequency Penalty: 登場回数に応じて抑制(何回も出た単語ほど抑える)
- Presence Penalty: 一度でも出た単語を抑制(出た/出てないの2値)
どちらも繰り返しを抑制しますが、効き方が違います。
どんな時に使うか
- 記事・説明文ドラフト: 同じ単語を何度も使うと読みづらい時
- アイデア出し: 似た表現ばかりにならないよう多様化
- 複数案の並列出力: 各案が同じ言い回しに収束するのを防ぐ
実務での扱い
通常はデフォルト(0)のままで問題ないケースがほとんどです。明らかに同じ単語の繰り返しが気になる時だけ、0.2〜0.6程度で微調整するのが実用的。
API経由でのみ設定可能で、ChatGPTの画面からは直接制御できません。
