法務×AI

高齢者のイラスト素材26点|相続・終活・介護の資料に使える無料フリー素材

相続セミナーのスライドや事務所サイトの相続ページ、遺言・成年後見の案内チラシに使える高齢者のイラストを、場面別に26点まとめました。悩む高齢夫婦、士業の先生に相談する場面、説明を受けて安心する表情、遺言の相談、窓口やスマートフォンでの手続き、笑顔の日常まで、「悩み→相談→安心」の流れで並べられる構成です。

すべて士業AIの無料イラスト素材集で配布している素材で、背景透過のPNGを会員登録なしでダウンロードできます。商用利用・加工・色変更が可能で、クレジット表記も不要です。

この記事で分かること

  • 高齢者イラスト26点の場面別の一覧と、それぞれの使いどころ
  • 利用条件(商用利用・加工・禁止事項)とダウンロードの手順
  • 相続・終活・介護の資料で高齢者イラストを使うときの注意点とコツ
  • イラストと合わせて読みたい相続・遺言・成年後見の解説記事

利用条件とダウンロード方法

最初に利用条件を確認しておきましょう。事務所の資料や介護事業所の案内にそのまま使える範囲が広い一方で、素材そのものの再配布などは禁止しています。正式な条件はイラスト素材の利用条件に掲載しています。

区分

内容

できること

ホームページ・チラシ・パンフレットへの掲載、プレゼン資料・SNS投稿での使用(商用利用OK)

加工

加工・色変更OK

クレジット表記

不要

禁止事項

素材自体の再配布・転売、素材を使った商品の販売、公序良俗に反する使用

クレジット表記は不要ですが、ブログやSNSで紹介していただける場合は、素材集トップへのリンクを貼っていただけると励みになります。リンク用のコードは利用条件の欄からコピーできます。

ダウンロードの手順

  1. 高齢者カテゴリのイラスト一覧を開く(税理士と一緒に描かれた素材は税理士カテゴリにもあります)
  2. 使いたいイラストを選び、詳細を表示する
  3. 必要なら服や背景の色を変更する(色によっては崩れる場合があります)
  4. 「PNGダウンロード(無料)」を押して保存する

背景透過のPNGなので、スライドの背景色やチラシの地色の上にそのまま重ねられます。事務所のコーポレートカラーに合わせて色を変えると、資料全体の統一感が出ます。

悩み・不安を抱える高齢者のイラスト

相続や老後の悩みを「自分ごと」として感じてもらうための素材です。相続セミナーの冒頭スライド、事務所サイトの相続ページの「こんなお悩みはありませんか」欄、成年後見の案内チラシの導入部分に向いています。

使うときは、不安をあおる構成にしないことが大切です。困り顔のイラストを何枚も続けるより、1枚で悩みを示したあと、すぐに相談や解決の場面へつなげるほうが読み手の印象は良くなります。「相続税が払えない」「家族がもめる」といった強い文言とセットにするのは避け、「何から始めればいいか分からない」程度の表現に留めると落ち着いた資料になります。

士業の先生に相談する高齢者・高齢夫婦のイラスト

税理士・司法書士・行政書士・弁護士などの先生が、高齢のお客様の相談に応じている場面です。事務所サイトの「ご相談の流れ」、無料相談会の告知、相続税申告サービスの紹介ページのメインビジュアルに使えます。電話で相談する女性のイラストは、電話相談の受付案内にも合います。

相談の場面は、実在のお客様の事例と並べると「この人の話だ」と受け取られやすくなります。事例紹介に添えるときは、年齢や家族構成を具体的に書きすぎず、イラストはあくまでイメージであることが伝わる配置にしましょう。相続税の申告準備を案内するページなら、相続税申告の添付書類チェックリストのような具体的な資料と組み合わせると、相談前の準備が伝わりやすくなります。

遺言・終活の相談に使えるイラスト

遺言書の作成や終活をテーマにした素材です。遺言書作成サポートの案内チラシ、公正証書遺言の手続き説明ページ、顧問先向けの終活ガイドの表紙や章扉に使えます。お茶を飲みながら書類を読む女性のイラストは、エンディングノートや終活の冊子の紹介にも合わせやすい落ち着いた雰囲気です。

遺言や終活は、死を連想させるため読み手が身構えやすいテーマです。暗い色調で囲むより、明るい背景に置いて「元気なうちに準備する」という前向きな文脈で使うと受け入れられやすくなります。自筆証書遺言と公正証書遺言のように方式が複数ある話題では、イラストの場面(行政書士への相談など)と本文の説明が食い違わないよう確認しておきましょう。

窓口・書類の手続きをする高齢者のイラスト

役所や事務所の窓口に書類を持って向かう場面、先生が書類の書き方を教える場面、書類を確認する場面です。相続手続きの流れを説明するスライド、必要書類の案内ページ、介護事業所の申請サポートの説明資料に使えます。

手続きの説明では、イラストを工程の順番に合わせて配置すると理解が進みます。たとえば「書類を集める→窓口へ行く→内容を確認する」の各ステップに1枚ずつ添える使い方です。相続手続きには期限があるものも多いため、相続手続きの期限一覧の内容と合わせて、いつまでに何をするかを文字で明示し、イラストは補助に留めましょう。

パソコン・スマートフォンを使う高齢者のイラスト

オンライン手続きやデジタル化をテーマにした素材です。オンライン相談の案内、電子申請のサポート紹介、介護事業所やシニア向け講座のIT支援の告知に向いています。パソコンに困惑する男性のイラストは「操作が分からなくても大丈夫です」というメッセージと組み合わせやすい素材です。

デジタルが苦手な高齢者を描くときは、からかうような見出しを付けないよう注意が必要です。「難しい」を強調するより、「一緒に操作するので安心」「電話でも相談できる」といった選択肢を示す文脈で使うと、読み手を置き去りにしない資料になります。

安心・笑顔の高齢者のイラスト

相談や手続きを終えて安心した表情、笑顔で寄り添う夫婦、握手で信頼関係を示す場面です。サービス紹介ページの締め、お客様の声の欄、セミナー資料の最後のスライド、介護事業所のパンフレットの表紙など、読み手に前向きな印象を残したい場所に使えます。

笑顔のイラストを「お客様の声」に添える場合は、実在のお客様の写真と誤解されないよう、イメージイラストである旨を小さく添えるのが丁寧です。親指を立てる夫婦のイラストは「おすすめポイント」の見出しに、握手のイラストは契約や手続き完了の説明に合わせると、場面と意味が一致して伝わりやすくなります。

相続・終活資料で高齢者イラストを使うコツ

「悩み→相談→安心」の3コマ構成で並べる

相続や終活の資料は、読み手の気持ちの流れに沿って構成すると伝わりやすくなります。上の場面別ブロックから、悩む高齢夫婦→先生に相談する夫婦→書類を見て安心する夫婦、のように同じ登場人物で3枚を選ぶと、1枚のスライドやチラシの中で物語が完結します。事務所サイトの相続ページなら、ファーストビューに相談の場面、悩みの欄に困り顔、問い合わせボタンの近くに笑顔のイラストを置く配置が基本です。

文字量とのバランスを取る

高齢の読み手に向けた資料では、文字を大きくし、1枚あたりの情報量を絞ることが基本です。イラストを詰め込みすぎると、肝心の手続きや費用の説明が小さくなってしまいます。目安として、スライド1枚にイラストは1〜2点、チラシなら全体で3点程度に抑え、余白を残すと読みやすくなります。

alt テキストを設定する

事務所サイトや介護事業所のサイトに掲載するときは、画像の alt テキスト(画像の代わりに読み上げられる説明文)を設定しましょう。画面読み上げソフトを使う方にも内容が伝わり、検索エンジンにも画像の意味が伝わります。「高齢の夫婦が士業の先生に相続について相談しているイラスト」のように、誰が何をしている場面かを1文で書くのが基本です。

素材の探し方

この記事に載っていない場面を探すときは、無料イラスト素材集の検索やタグで絞り込むと効率的です。「相続」「遺言」「夫婦」「書類」などのキーワードで探すと、高齢者カテゴリ以外の関連素材も見つかります。

  • 相続相談のメインビジュアル:「相続」「相談」で検索
  • 遺言・終活の案内:「遺言」「終活」で検索
  • 手続き説明の工程図:「書類」「窓口」で検索
  • オンライン相談の告知:「パソコン」「スマホ」で検索

よくある質問

事務所のホームページや有料セミナーの資料に使ってもいいですか?

はい、商用利用が可能です。ホームページ・チラシ・パンフレット・プレゼン資料・SNS投稿に使えます。有料セミナーの投影資料や配布資料に載せることもできます。

色を変えたり、一部を切り抜いたりしてもいいですか?

加工・色変更はOKです。ダウンロード前に詳細画面で色を変えることもできます。ただし、加工した素材そのものを再配布・転売することはできません。

介護事業所や自治体の案内資料にも使えますか?

利用条件の範囲内であれば、介護事業所のパンフレット、地域の終活講座の案内、窓口に置くチラシなどにも使えます。禁止事項は「素材自体の再配布・転売」「素材を使った商品の販売」「公序良俗に反する使用」です。グッズや販売用の冊子の素材として使うなど、判断に迷う使い方をする場合は、事前に利用条件を確認してください。

クレジット表記は必要ですか?

不要です。資料のどこにも出典を書かずに使えます。ブログやSNSで紹介していただける場合は、素材集へのリンクを貼っていただけると励みになります。

関連する相続・遺言・成年後見の解説記事

イラストを使って資料を作るときは、本文の説明内容も正確であることが前提です。士業AIのコラムでは、相続・遺言・成年後見の実務を解説しています。セミナー資料やチラシの文案づくりの参考にしてください。

遺言や成年後見、相続登記の書類づくりを効率化したい事務所は弁護士・司法書士向けの法務AIを、相続税の調査や申告準備を効率化したい事務所は税理士AIの紹介ページもあわせてご覧ください。

まとめ

高齢者のイラストは、相続・終活・介護の資料で「誰のための話か」を一目で伝えてくれる素材です。士業AIの無料イラスト素材集では、悩み・相談・遺言・手続き・デジタル・安心の6場面で26点を用意しています。

  • 背景透過PNGを会員登録なしでダウンロード、商用利用・加工OK、クレジット不要
  • 「悩み→相談→安心」の3コマ構成で並べると、資料の流れが自然になる
  • 不安をあおらない、実在の当事者と誤解させない配置を心がける
  • サイト掲載時は alt テキストで場面を1文で説明する

イラストで入り口をつくったら、中身の説明は正確な情報で固めましょう。士業AIは、税理士向けの税務AIで相続税の論点調査を、弁護士・司法書士向けの法務AIで登記や契約書の下書きを補助するAIサービスです。無料で始められるので、相続セミナーの資料づくりと合わせてお試しください。

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